AIに愛はあるのか


数十年前にLISPというプログラミングに出会った。
一部ではAI研究にも使われ、自分でも挑戦してみようと考える様になった。
数日後、出来上がったものを友人に披露し、面白いと評価をもらえたが、私自身の評価は低かった。
私が定義した回答しかせず、同じ質問には必ず同じ回答をする。壁打ちしてるたけの感覚であった。

時は過ぎてビッグデータを扱うようになり、サーバーで約8時間掛かるシステムを毎月動かすようになった。
ここまでくると結果を集計すると曖昧な傾向しかでず、活用するのは至難の技になった。
試しに高額なServerを試用させてもらったが、4時間程で完了させる事が出来たが、
運用では夜に仕掛けて朝に終わる事は変わらず断念した。
その昔、2TBあれば世の中の情報を収められると聞いたが、それを有に超えるデータ量た。

次の活路を探るべく、展示会でビッグデータ解析を専門としている会社を見つけ、何回か足を運んだ。
データを渡すと彼らは一日程で解析を完了し、提案してくれる。目覚ましい結果だ。
早速、利用する事を提案したが却下された。
理由は費用対効果だ。
確かに1回の解析に1人月を超える費用が掛かる。
それも数字は正しいがBPとして使えない事もある。
人がやれば各部門との調整も終わり、いくつかの提案を考えてくれる。
それにBreakThroughするような提案も人間だからこそできる。
残念ながらデータ解析Systemは諦めた。
後日、あるソフトハウスでNVIDIA のグラボとCUDA Compiler を使い、データ解析ができるシステムを見つけた。
有効性があったが当時のグラボではメモリ容量を超えてしまい、どう分割しても収まらず惨敗と判断した。

今年に入り、私の様なお金を掛けないユーザーでもAIを利用できる環境が整ってきた。
先ずは提案内容を網羅する作業の手助けしてもらった。まずまずの結果を得られた。

次にいよいよ開発をさせてみた。
もちろん、遊びでCopilotにwebのBBSをFirebaseを使うように指示した。
あえて、どのComponentを使うのは指示するのは避けた。
ものの数分でComponentはデバッグ環境まで整え、SourceCodeを書き上げた。
恐ろしい…デバッグしても指示した内容は実行できている。
SourceをReviewすると、それなりに書けている。
私の評価点は50Point。80Pointあれば給料を払っても採点で。
なぜダメだったかと言うと、指示した事しかできないから。先ずはCommentがない、命名はいい。機能分割は出来ているが、再利用性がない構造分解。おまけにGUIの見た目がシンプルすぎる。
素人でも、もう少し色気をだすはずだ。

この構造ではDocumentを作っても意味なしと判断し、デザインをおしゃれにするように指示した。
付け加えて、デザインはCCSfileを作成し、そこに定義するように。
これを付け加えないと、機能とDesignが混ざり込んで収集がつかないSystemになること懸念してだ。
Copilotは気遣いをせずに一瞬でCodeを書き上げた。
とりあえず実行すると、なんとError。
大体の不具合箇所は推測できるが、面倒に思いError内容をCopilotにお知らせ。
謝罪と共にEditしてくれたが、また同じError。
ダメ元で再度CopilotにErrorを伝えると、驚きの事が。
見事にCode修整し、実行可能となった。
何だか愛おしささえ、感じる。
こんな真面目なPartnerなら育てたい。
波に乗ったついでに今度は書込み承認機能の追加を指示した。これは荒らし対策には必須だ。
Copilotの回答は…
1ヶ月の利用を超えたとの事。
無償の愛はないようだ。
今日は傷心を抱えたまま、明日からGeminiにお願いしよう。
Geminiのaiはいかがなものか。

コメント